眼瞼下垂手術について 手術直後

坂クリニック・木下です。

今年もあと1か月となりました。

師走の赤坂クリニックは特に

忙しいので、気合をいれて

乗り切りたいと思います!

 

また本日から毎年恒例の

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

ヒアルロン酸・ボトックス注射

キャンペーンが始まります。

ぜひこの機会にご利用ください!!

 

さて、前置きが長かった

眼瞼下垂症についての続きです。

前回までに紹介した患者さんは、

右が中等度、左が軽度の

老人性眼瞼下垂症の診断で

手術を行いました。

手術内容は両側の

(眼瞼)挙筋前転法です。

保険適用で行いましたので

薬剤費等を除いた手術手技料

は3割負担の場合、

43,200円です。

 

 

この手術のキモである

眼瞼挙筋腱膜の処理は

松尾法や信州大式と呼ばれる

方法で行いました。

二重まぶたラインの幅(高さ)

は7mmで設定し、

たるんだ皮膚は両側とも

上下方向に10mm幅で

切り取りました。

術直後 前頭開瞼

 上は手術終了時の写真です。

目尻側の皮膚のたるみ処理のために

縫い目が外側まで伸びています。

手術直後からまぶたの開けやすさと

視野の改善を実感されていました。

下を向くとこんな感じです。

術直後 下方視

 この患者さんは手術直後の

腫れや内出血は軽かった方です。

もう少し腫れたり色が変わる

ことの方が多いです。

下が手術後5日目(抜糸直後)の

状態です。

PO5 閉瞼

もちろんまだ腫れてはいますが、

手術後のご自宅での患部の冷却などの

アフターケアをしっかりしていただくと

腫れがひどいことにはなりません。

PO5 抜糸直後

腫れのためにまぶたの開き具合は

少し制限されている状態で、

手術したわりにはパッチリ感が

乏しい時期です。

続く。

コメントをどうぞ

コメントを投稿するにはログインしてください。