眼瞼下垂手術 術後経過 ④

先日受験した漢字検定準2級

に無事合格できた

坂クリニック・木下です。

漢検

あくまでも高校在学レベルですが・・・。

一応がんばりました・・・。

さて、長らく続いた眼瞼下垂症手術

シリーズは今回でやっと最終回です。

今回は手術後8ヵ月の写真(上)と

手術前の写真(下)を並べて紹介します。

最初に、正面をフツーに見てもらいました。

黒目の露出量は左右ほぼ対称です。

眼瞼下垂の再発はありません。

PO8M-2 術前 正面

最終結果として、右に比べると

左の方がたるんだ皮膚のかぶさりが

やや多く、あとちょっと皮膚を多めに

切除するか、ふたえのラインの高さを

もう少しだけ上に設定しておいても

よかったかもしれません。

このあたりのさじ加減は、手術前の時点で

予測するのが結構難しいところです。

(手術後の眉毛の位置の変化などで左右される

ポイントだからです。)

次に、目を大きく開いてもらいました。

不自然なほどのギョロ目にはなっていません。

PO8M-3 術前 前頭開瞼

顔を位置を変えずに上の方を見て

もらいました。額のシワをほとんど

寄せずに上を見ることができます。

PO8M-4 術前 上方視

下の方を見てもらいました。

PO8M-5 術前 下方視

8ヵ月経過していますので

腫れや傷あとが気になることは

さすがにありません。

ノーメイクでも手術を受けたこと

自体まず気づかれないと思います。

 

この患者さんの一連の経過は、一般的な

経過と比較して腫れや内出血も少なく、

傷あとが目立ちにくくなるまでの期間も

短かったといえます。

同じ手術内容でも手術後の経過には必ず

個人差がありますのでご了承ください。

今回のシリーズで写真の掲載をお許し

いただいた患者さんに深謝いたします。

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