上腕のタトゥー切除 ③【 2回目術後】

坂クリニックの木下です。

 

今回は、上腕タトゥーの2回目

の手術前後の画像を紹介します。

1回目の手術で16×10cm

(皮膚を引き伸ばして計測)

の切除縫縮を行い、

術後3ヵ月目の写真です。

傷あとのうち、タトゥーが一番幅広く

切除された中央1/3のところで

若干の赤みがみられます。

PO3M_Rename残存していたタトゥーを20×6cm

の範囲で切除して一本線に縫い寄せました。

1回目の手術時に比べ皮膚が伸びる余裕が

少なかったため、縫い寄せる際に少し

無理がありましたが、全2回の手術で

絵柄全体をなくすことができました。

PO1W_Rename

写真は手術後1週間目の抜糸直後

の状態です。

傷あとがミミズ腫れのように見えるのは

数か月後に肥厚性瘢痕を生じにくくする

ために、皮膚を縫う際にわざと盛り上げ

ているからです。

2~3か月の経過で平らになります。

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