瘢痕(傷あと)修正手術【前腕】②

坂クリニック・木下です。

今年も残すところあと10日となり

ました。

年末に向けて予約もつまっており

気を引き締めてがんばりたいと

思います。

 

今回は右腕の傷あと修正手術後

8ヵ月目の経過写真を紹介します。

>>以前の投稿はこちら

 

20代男性の右肘に近いエリアに

 4 × 6 cmの範囲で密集していた

線状瘢痕を切除して縫い寄せた

症例です。

写真は上から順に

手術前、

手術後 1 ヵ月半、

手術後8ヵ月の状態です。

Pre PO1.5M PO8M_

傷あとのつっぱり感や肘を伸ばす際の

違和感といった自覚症状は、手術後1ヵ月半

の時点から感じなかったとのことです。

縫い寄せる際にわざと盛り上げていた

キズあとはすでに平坦化しています。

一部を除いて傷あとの幅はほとんど

広がることなく細く白い線に

落ち着いています。

手術後に傷あとの辺縁に認めていた

色素沈着はわずかに残存するのみです。

色素沈着がもっと落ち着くまでは

もうしばらく時間がかかりそうです。

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