‘木下’ カテゴリーのアーカイブ

症例写真【腰のタトゥー切除】

2015年9月5日 土曜日

坂クリニック・木下です。

 

ピコレーザー ” Pico Way ” が先月

導入されて以来、タトゥー除去は

ピコレーザーで対応することが

増えましたが、ご希望に応じて

切除手術も行っています。

今回紹介するのは、左腰部にある

3.5 cm × 5.5 cmの黒 1 色の

ワンポイントタトゥーです。

PreOP_

切除手術を希望されましたので

1 回の手術で全て切除してしまう

方針としました。

切除後の傷の長さは8 cmになりました。

下の写真は〈手術後5日目〉の

抜糸直後の状態です。

PO5_

傷あとに対するアフターケアとして

抜糸後より肌色のテープを貼り

始めていただきました。

 

下の写真は〈抜糸から1ヵ月後〉です。

傷あとの盛り上がりや赤み・硬さが

まだ目立つ時期です。

PO5w_

最後の写真は〈手術後3ヵ月〉の

状態です。

真面目にテープを貼っていただいて

いた跡があります。

一番幅広く皮膚を切除した中央付近は

すでに平坦化し、傷あとの赤みも目立ちます。

テープはまだ続けていただくことにしました。

今後さらに目立たなくなります。

PO3M_

症例写真【2回に分けての首のホクロ切除】

2015年8月31日 月曜日

坂クリニック・木下です。

あっという間に訪れた8月最終日を

雨天で迎え寂しい限りです。

過ぎゆく夏の空を未練がましく

載せます。

(数日前の台風後の写真です。)

east summer sky

さて今回は10代なかばの女性の

首筋にあるホクロ(色素性母斑・

しきそせいぼはん)の

治療経過を紹介します。

(写真の掲載をお許し下さり

ありがとうございました。)

PreOP_

このタイプはレーザー治療でいくら

粘っても完治しませんので

通常は切除手術の適応です。

色素性母斑の大きさは

15×25 mmでした。

全体を1回の手術で切り取って

縫い寄せることも可能な大きさです。

しかしこのサイズのホクロに対し、

1回で切り取って縫い寄せてしまう手術

(単純切除術)を行うと、傷の長さが

35~45mmになってしまいます。

髪で隠せる場所とはいえ女性の露出部

ですし、この長さの傷あとを残して

しまうのは躊躇します。

そこで、最終的に残ってしまう

傷の長さを少しでも短くする、

手術後の患部のつっぱり感を軽減

することなどを目的に、あえて

2回に分けて切除する方針としました。

形成外科的には『単純切除術』に対し、

『連続切除術』と呼ばれる方法です。

もちろん保険診療の対象です。

 

夏休みや春休みを利用した、

無理のない切除プランで予定どおり

完全切除しました。

下は 2回目の切除手術直前の写真です。

( 1回目の手術後7か月半経過して

います。)

1回目の手術でできるだけ切除して

いたため、残りのホクロのサイズは

7×24mmでした。

PO7.5M_

下は2回目の手術後5ヵ月半後の写真です。

手術後3~4ヵ月程度は肌色のテープを

貼っていただきました。

PO5.5M_

最終的な傷あとの全長は25 mm

ですみました。

まだわずかにピンク色ですが

最終的にはこの色は消えてしまいます。

summer sky

症例写真【下まぶたたるみとり(ハムラ法)②】

2015年8月29日 土曜日

坂クリニック・木下です。

何回か前に紹介したハムラ法の

症例写真の続きです。

下まぶたのたるみ・クマに対して

『ハムラ(Hamra)法』を行った

70代女性です。

 

下の3 枚は、術後 6日目の抜糸直後の

状態です(最小限のメイクあり)。

PO6 (1)_

PO6 (2)_ PO6 (3)_

まだまだ腫れている時期です。

内出血による皮下出血斑は

通常もう少し目立つのですが、

幸いあまり目立っていません。

 

異なる角度の写真を、

術前と術後 3ヵ月半で

下に並べてみました。

(視線の方向や撮影角度が

異なっていますが・・・)

PreOP (1)_ PO3.5M (1)_

PreOP (2)_ PO3.5M (5)_

PreOP (3)_ PO3.5M (4)_

気になっていたクマは目立たなく

なりました。

傷あとの線の赤みはなくなりました。

しかし、写真のように地肌の色よりも

白っぽく見えてしまうことがあります。

下3枚はさらに時間が経過し、

手術後10ヵ月の写真です。

PO10M PO10MR PO10ML

手術後3ヵ月半の時よりは

たるみが少し認められます。

年齢相応、または70代としては

すっきりした目もとに仕上げられた

と思います。

(年齢的に、皮膚のたるみ・小じわ・

脂肪のふくらみをゼロの状態に

持っていくのは困難です。)

ピコレーザーなどの勉強会 in Ginza

2015年8月24日 月曜日

坂クリニック・木下です。

昨日、

お江戸は銀座まで日帰りで

お勉強に行ってまいりました。

 

当院で使用しているレーザーの

ほとんどが、信頼のブランドである

シネロン・キャンデラ社の機器

なのですが、今回のセミナーは

同社の東京本社内にあるピカピカの

セミナールームで開催されました。

写真4

レーザーのショールームも併設された

スッキリとしたおしゃれな空間でした。

窓からは銀座の街並みと東京タワ~。

写真5

セミナーの内容は、

東海大学形成外科の河野太郎先生

によるピコ秒レーザー”Pico Way”

の最新情報と、

当院の吉家院長による

炭酸ガスレーザー”CO2RE”の

基礎から臨床までの講演でした。

同社の最新ピコ秒レーザー”Pico Way”

と炭酸ガスレーザー”CO2RE”は

当院にも導入されているため

大変参考になりました!

講師の先生方とピコレーザーとの

記念写真も撮らせてもらいました。

写真3 写真1

夏の銀座みやげは上品で

美味しかったです。

IMG_6913 IMG_6916

 

症例写真【下まぶたたるみとり(ハムラ法)①】

2015年7月24日 金曜日

坂クリニック・木下です。

今回は下まぶたのたるみ・クマに

対するたるみとり手術の一つである

『ハムラ(Hamra)法』の症例写真

を紹介します。

PreOP (1)_

70代女性で下まぶたのふくらみ(目袋)

とともに皮膚のたるみが存在します。

他にも、下まぶたを構成する筋肉(眼輪筋)

や瞼板(けんばん)によるまぶたの支持性も

低下し始めており、下まぶたをつまむと

簡単に眼球から離れてしまい、指を離すと

元の位置に復元する力も弱まっている

印象でした。

PreOP (2)_ PreOP (3)_

頬部前面のボリューム(ふくらみ)の低下も

あるため目袋の下のくぼみ(クマ)が強調

されています。

クマを改善させたいけれど手術は希望しない

という場合は、ヒアルロン酸の注入で対応

することになりますが、注入でクマが浅く

なっても目袋そのものは変化しないため

あまりスッキリしません。

手術での改善を希望された場合は、

下まぶたのたるみとり手術と同時に

クマの凹み部分に目袋の脂肪を移動させ

充填するハムラ(Hamra)法が効果的です。

つづく・・・。

 

 

まぁぼやの麻婆豆腐

2015年7月22日 水曜日

梅雨明けが待ち遠しい

坂クリニック・木下です。

先日、うきは市吉井町まで

足を延ばして、

ミシュランガイド福岡・佐賀にも

掲載されていた麻婆豆腐専門店

『まぁぼや』で看板メニュー

食べてきました。

IMG_0024

開店前からの行列で少し待つことに

なりましたが、山椒を多めにかけて

四川麻婆豆腐をおいしく

いただきました!

IMG_3513

 (写真は+100円で麻婆豆腐が

1.5倍のセットです。)

小笹飯店のとりみそ定食

2015年7月8日 水曜日

鶏の唐揚げはモモよりムネが好きな

坂クリニック・木下です。

 

先日、中央区小笹の《小笹飯店》で

人気の『とりみそ定食』(600円)

久しぶりに食べてきました。

IMG_3391

写真はあまり美味しそうに

撮れませんでしたが、

揚げた鶏ムネ肉と玉ねぎを

ほどよい甘辛さの味噌(?)と

からめたシンプルな味で、

時々ムショーに食べたくなります。

 

どれだけ人気かというと、

私の後にも一人また一人ととぎれる

ことなく入ってきたお客さんたち

のべ10人ほどが全員『とりみそ定食』

を注文していました!(もちろん

ほかにもメニューはあります。)

 

駐車スペースも限られていますし、

どちらかといえばアクセスの悪い場所

(赤坂クリニックからは車で20分

ぐらいかかる距離)なのですが、

平日13時半頃でお昼のピークを過ぎて

いたにもかかわらず満席状態でした。

夕方早目の時間帯が狙い目かもしれません。

平行型の二重にしたい!【全切開重瞼術 ②】

2015年6月19日 金曜日

お濠の蓮の花が一輪だけ真っ先に

咲いているのを先日発見し、

夏先取り感に浸っている

坂クリニック・木下です。IMG_3385 IMG_3388

二重まぶた手術【全切開法】の

症例写真の続きです。

平行型の二重ラインを希望された

20代女性です。

写真は手術後 5日目の抜糸直後の

状態です。

PostOP5th_

消えかかった皮下出血斑(内出血の跡)

を周囲に淡く認めます。

 

下 3枚は抜糸後 1ヵ月目の状態です。

メイクでわかりにくいですが

傷あとはくぼんだりしておらず

不自然ではありません。

抜糸後1M_ 抜糸後1M_ 抜糸後1M (2)_

比較のための術前写真です。

PreOP (2)_

手術から1ヵ月ちょっとしか経過して

いないためまだまだ腫れていますが、

メイクでごまかせる範囲内かと思います。

ご希望の平行型ラインができたことで

手術前の末広型ラインの時よりは

大きな目の印象に変化しています。

今後腫れがさらに引いていくと、

見た目が自然になると同時に

二重まぶたの幅は全体的に

少し狭くなります。

平行型の二重にしたい!【全切開重瞼術 ①】

2015年6月17日 水曜日

坂クリニック・木下です。

 

二重まぶたをつくる手術は

重瞼(じゅうけん)術と呼ばれ

美容外科手術の中で最も

ポピュラーといえます。

当院でも一年をとおして

多くの方が受けている手術です。

タイトルの【全切開法】は埋没法

とならんで重瞼(じゅうけん)術の

ひとつの選択肢です。

いわゆる切開法と埋没法の中間に位置

するような術式として「小切開法」

という方法が存在するため【全】切開法

と呼んでいますが、利点と欠点がともに

中途半端な小切開法を行う機会は

ほとんどありません。

 

 今回は全切開による二重まぶた

手術の症例写真を紹介します。

平行型の二重ラインを希望された

20代女性です。

もともとの完全な一重まぶたに対し、

約 5年前から受けてきた複数回の埋没法で

末広型の二重ラインはきちんとあります。

しかし、末広型では理想よりも

目が小さく見えること、埋没法では

ラインが長持ちしにくいとのことで、

切開法による二重まぶた手術を希望

されました。

PreOP (2)_ PreOP_

両側とも目頭に典型的な蒙古(もうこ)

ヒダがかぶさっており、目と目の間が

少し離れて見えます。

このような状態で平行型の二重ラインを

希望された場合は目頭切開手術の併用を

お勧めすることが多いです。

しかし今回は目頭切開の併用なしで、

可能な限り平行型を目指してほしいとの

ご希望でした。

 手術では、二重の幅を通常より広めの

左 9.0mm、右 9.5mm幅で設定し、

皮膚切除を左 2mm、右 3mm幅で

行いました。

下は手術終了時です。

PostOP (2)_

つづく・・・。

井手ちゃんぽん

2015年6月15日 月曜日

地味にちゃんぽんネタを発信する

坂クリニック・木下です。

 

先日、佐賀県は武雄・北方にある

野菜大盛りの『井手ちゃんぽん』

を食べてきました。

写真は麺・野菜ともに普通盛りです。

いでちゃんぽん (4)

今では天神や姪浜など福岡にも進出して

きたため、いつでも食べられるように

なりましたがたまには本店の雰囲気も

一緒に味わいたくなります。

(ちゃんぽんを食べるためだけに遠く

武雄まで行ったわけではありません。

人気の武雄市図書館に行った帰りに

寄りました!)

いでちゃんぽん (1)

長崎自動車道の武雄・北方インターを

おりて佐賀方面に向かってすぐの

国道 34号線沿いには、井手ちゃんぽん

以外にもちゃんぽんが人気の食堂や

ドライブインなどが10軒近くあり

《ちゃんぽん街道》と呼ばれて

いるようです。(井手ちゃんぽん

しか行ったことがないですが・・・)